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| タイトル | ： Re: NB前期のパワーダウンしない水温に収める手法 |
| 投稿日 | ： 2018/08/12(Sun) 21:05 |
| 投稿者 | ： Mr,全噴 <4649@mecha-doc.com> |
> 福岡NBさん
初めまして。
福岡NBさんがおっしゃる通りで（ヘッドの）水温は86度前後が最適温度です。
水温が93〜100度まで上がるのはラジエターFANは98度で回り始めますからこの温度は当然です。
でもスポーツ走行でココまで行くと恐らくオイルは120度を超えていると思います。
その性でパワーダウンを感じるのだと思われます。
峠などの短時間で夜の空気が冷えている場所ならオイルクーラーは後回しでも良いんですが、、、
サーキット走行で昼間暑い時に走行するなら冷却水系をやる前にオイルクーラーを取付ける事をお薦めしますね。
恐らく油温に水温が引っ張られてますよ！
水温を冷やすだけではオイルの温度は下がりませんからね。（＾＾；